JTTA指導者養成委員会


【全日本期間中・相談窓口開設】 第2回 アウトリーチプログラム(アンチ・ドーピング活動)

 JTTAスポーツ医科学委員会では、2015年1月に開催される全日本選手権大会の会場ロビーにおいて以下の内容の相談窓口を開設いたします。日頃皆さんが疑問に思っていること困っていることに対して専門家が直接回答いたします。試合の合間などの空き時間を見つけて遠慮なくお越し下さい。

 

2015年 12月 25日

 

指導者 各位

 

公益財団法人 日本卓球協会

スポーツ医・科学委員会

ドーピングコントロール委員会

委員長 松尾 史朗

 

全日本選手権大会の期間中、JTTAスポーツ医科学委員会では

相談窓口を開設し、皆様の質問にお答えいたします。

 

JTTAスポーツ医科学委員会では、2015年1月に開催される全日本選手権大会の会場ロビーにおいて以下の内容の相談窓口を開設いたします。日頃皆さんが疑問に思っていること困っていることに対して専門家が直接回答いたします。試合の合間などの空き時間を見つけて遠慮なくお越し下さい。

 

 

3週にわたって開設する相談ブースの内容を紹介しています。
最終回は「アンチ・ドーピング活動」です。

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日本アンチ・ドーピング機構

 

【 第2回 アウトリーチプログラム(アンチ・ドーピング活動)】

アウトリーチプログラムとは、アンチ・ドーピングに関する教育・啓発・情報発信活動の一環として、アンチ・ドーピングについての情報発信を行うプログラムです。アスリートやコーチ、アスリートの支援者等がアンチ・ドーピング活動に触れ、活動に賛同することを目的としています。
(公財)日本アンチ・ドーピング機構(JADA)はスポーツ庁と連携し、フェアプレイのもとにスポーツが行われること、そして、スポーツの価値をまもり、未来に向けスポーツが発展していくことを目指し、アンチ・ドーピング活動を実施しています。
スポーツに携わるうえで重要な「アンチ・ドーピング」について、あなたはどれだけ知っていますか?
競技や観戦の合間にぜひアンチ・ドーピングクイズに挑戦してみましょう!
クイズ挑戦者にはPlay Trueグッズをプレゼントします。

あなたもアンチ・ドーピング活動に参加しましょう!

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