JTTA指導者養成委員会


平成25年度 JTTAスポーツ医・科学委員会研究成果発表会

2014年 8月 29日

 

有資格者各位

公益財団法人 日本卓球協会

スポーツ医・科学委員会

委員長 松尾 史朗

 

平成25年度 JTTAスポーツ医・科学委員会研究成果発表会

(2014 JTTAスポーツ医・科学国際会議)

 

25年度 JTTAスポーツ医・科学委員会研究成果発表会 第4回公開資料

JTTAスポーツ医・科学委員会では、これまで毎年1回、2月に研究成果発表会を開催してきました。本年は世界卓球東京大会が4月に東京で開催されることがありましたので、同じ領域の研究を行っている国際卓球連盟(ITTF)医科学委員会委員を招待することが可能と考え、世界卓球直前に開催致しました。 その研究発表会資料を4回に分けて公開しています。

今回は、演題番号『8』について資料を公開いたします。

8.成長期卓球選手のスポーツ傷害に関する日本国内のアンケート調査
『8』は、日本卓球協会ナショナルチームドクターを長年担当して下さっている整形外科医の先生による調査報告です。全日本卓球選手権大会ホープス・カブ・バンビの部出場者にアンケートを行っております。競技開始年齢、練習量、傷害の発生状況などがまとめられております。小中学生の指導を行われている方にとっては有用な情報が提供されてます。

ご興味のある方は是非ご一読頂きたく思います。

詳細は、こちら 『 25年度 研究報告 』

   25年度 研究報告 (詳細は、こちら

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